不思議少年 第13回演劇公演『地球ブルース』
作・演出:大迫旭洋
出演:磯田渉
大迫旭洋
森岡光
オニムラルミ(劇団きらら)
<北九州>
2019年2月16日(土)~17日(日)
枝光本町商店街アイアンシアター
<東京>
2019年3月14日(木)~17日(日)
こまばアゴラ劇場
<熊本>
2019年3月22日(金)~24日(日)
早川倉庫
2019年2月
16日(土) 14:00~/19:00~
17日(日) 14:00~
会場:
枝光本町商店街アイアンシアター
(福岡県北九州市八幡東区枝光本町8-26)
チケット:
一般…………¥2,000(当日¥2,500)
高校生以下…¥1,000(当日¥1,500)
*日時指定・全席自由
*未就学児入場不可
企画制作:不思議少年
主催:不思議少年
芸術文化振興基金助成事業
2019年3月
14日(木) 19:30~
15日(金) 19:30~
16日(土) 14:00~/19:00~
17日(日) 14:00~
会場:
こまばアゴラ劇場
(東京都目黒区駒場1-11-13)
チケット:
一般…………¥2,500(当日¥3,000)
高校生以下…¥1,000(当日¥1,500)
*日時指定・全席自由
*未就学児入場不可
企画制作:不思議少年/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
劇場・音楽堂等機能強化推進事業
独立行政法人日本芸術文化振興会
2019年3月
22日(金) 19:30~
23日(土) 14:00~/19:00~
24日(日) 14:00~
会場:
合名会社 早川倉庫
(熊本市中央区万町2-4)
チケット:
一般…………¥1,800(当日¥2,300)
高校生以下…¥1,000(当日¥1,500)
*日時指定・全席自由
*未就学児入場不可
企画制作:不思議少年
主催:不思議少年
芸術文化振興基金助成事業
両親の恥ずかしい行為から、私は生まれた。
生まれながらにして恥ずかしい私は、
「生まれてすみません」と
照れ隠しの「ありがとう」を繰り返して、
生きて、どこかに還ってくんだろう。
そんな生命の集合体は、今日も歌う。
隣の町で。会社で。学生アパートで。交差点で。電車の中で。北酒場で。
故郷で。立体駐車場で。病院で。空と大地のあいだで。胸の中で。
この地球に流れるブルースを、聴け。
森岡光
1989年生まれ。長崎県対馬出身。
海と山に囲まれた大自然で、多感な思春期を過ごす。
2009年に大迫旭洋とともに「不思議少年」を結成。『スキューバ』『棘』など、ほぼ全ての作品に出演。
《主な出演作品》
2017年 F/T『わたしが悲しくないのは、あなたが遠いから』(作・演出 柴幸男/ままごと)東京芸術劇場
2016年 二兎社『書く女』世田谷パブリックシアター/他
パンケーキが好き。
オニムラルミ
1974年生まれ。熊本県出身。
劇団きらら所属。
2000年以降、全ての劇団きららの本公演に出演。きららでは「サブカル中年女」等、40代中年女を演じることが多い。日常の不自由さが演劇等、創作活動の糧。
「ぽとぼ」という屋号で近年のきらら作品の宣伝美術も担当。
犬・猫・建築物をよく愛でる。
磯田渉
1994年11月26日生まれ。熊本県出身。
役者。庶務。
2013年、入団。
「リフォーム」や「東京ジャングル」など劇団の公演やイベント等に出演。
愛嬌と不器用で多くの観客を魅了する若手俳優。
ポケモンが好き。
《主な出演作品》
劇団きらら「はたらいたさるの話」
ポークパンダ三歳「猿のたけなわ」
大迫旭洋
1988年生まれ。宮崎県出身。
熊本大学在学中に「不思議少年」を立ち上げ、代表になる。
劇団では作・演出・出演を担当。日常生活を、大胆に可笑しみをもって切り取る作風は、多くの共感を集める。
「劇王 天下統一大会2015」にて全国優勝。「若手演出家コンクール2014」優秀賞・観客賞を受賞。
テクノと映画とボードゲームが好き。
作・演出:大迫旭洋
舞台監督:森田正憲(F.G.S.)
音響:松隈久典((株)サウンド九州)
照明:入江徹((株)松崎照明研究所イン九州)
宣伝美術:伊井三男(転回社)
制作:森岡光
制作補助:古殿万利子(劇団きらら)
<東京公演>
芸術総監督:平田オリザ
技術協力:鈴木健介(アゴラ企画)
制作協力:木元太郎(アゴラ企画)
不思議少年 制作部
メール:fushigishonen☆gmail.com
(☆を@に変えてください)
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